事業の未来を話し合う日本の中小企業経営者とクロスボーダーアドバイザー

Japan Desk · M&Aソーシング&エグゼキューション

日本で創る。日本と組む。日本企業を引き継ぐ。

TVCは、現地での案件発掘、バイリンガルでの取引推進、日本の事業文化への理解を通じて、海外企業、日本企業、オーナー系中小企業をつなぎます。

3国内拠点
3戦略ルート
1一貫したクロスボーダー支援
01 / 日本M&Aの視点

日本市場の機会

日本企業の次の章が、動き始めています。

日本の世界的ブランドを支えているのは、技術、サービス、信用、関係性を積み重ねてきた数多くの専門性ある中小企業です。

オーナーの事業承継と企業の能力獲得が重なる中、M&Aは事業継続と成長の基盤になりつつあります。

99.7%日本企業のうち中小企業が占める割合
68.8%民間従業者のうち中小企業で働く割合
3つの道親族・従業員・第三者による承継
定義と数値は2025年版中小企業施策利用ガイドブックに基づきます。市場情報は参考であり、取引予測ではありません。

出典: 中小企業庁「2025年版 中小企業施策利用ガイドブック」

02 / 日本進出ルートを選ぶ

一つの市場、異なる第一歩

戦略に合う進出ルートを選ぶ。

買収、提携、新規設立はそれぞれ異なる課題を解決します。目的から始め、最適な形を設計します。

買収 / 日本

すでに地域に根ざした事業から始める。

事業基盤、顧客、専門人材、技術、または承継可能なプラットフォームを、双方に配慮したM&Aプロセスで引き継ぎます。
  • 事業基盤・能力の獲得
  • オーナー主導の承継機会
  • バイリンガルでのデューデリジェンスと取引推進
このルートを見る
03 / 日本の中小企業M&A

継続の文化としての日本の中小企業M&A

日本では、買収は約束でもあります。

優れたプロセスは、取引の合理性と会社を支える人の仕組みの両方を尊重します。

事業継続と次のオーナーについて検討する日本の中小企業経営者

原則 01

変革より先に継続性を考える

オーナーは価格だけでなく、従業員、顧客、取引先、評判、長年築いた社名の将来を見ています。

原則 02

アクセスより先に信頼を築く

繊細な機会は、時間をかけた許可ベースの対話から生まれます。紹介の質がプロセスの質を左右します。

原則 03

約束より先に合意を形成する

意思決定にはオーナー、経営陣、家族、金融機関、長年のアドバイザーが関わる場合があります。足並みをそろえることも取引工程です。

原則 04

Day Oneより先に統合を設計する

経営の継続、報告、コミュニケーション、権限、文化の橋渡しは契約交渉中から設計します。

承継の設計

一つの会社、三つの承継の道。

事業承継は、会社の知識、責任、可能性を誰が次の章へ運ぶのかという選択です。

01

親族内承継

次世代へ経営と所有を引き継ぎながら、将来に向けたガバナンスと能力を整えます。

02

従業員承継

経営力と資金面が整う場合、信頼できる経営陣や従業員へ引き継ぎます。

03

第三者承継

M&Aにより、強みを守り次の成長に投資できる新しいオーナーへつなぎます。

日本企業の買収

投資仮説からDay Oneまで。

事業合理性、オーナーとの合意、デューデリジェンス、規制、契約、統合を同時に前進させます。

横にスクロールして見る
01

買収プロセス

投資仮説を定義する

買収で得るべき能力、市場ポジション、技術、人材、顧客アクセスを明確にします。
01 / 08
02

買収プロセス

市場をマッピングする

個社への接触前に、業種、地域、所有形態、戦略的隣接性を整理します。
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03

買収プロセス

慎重に案件を発掘する

一律の連絡ではなく、文化に配慮した管理された対話でオーナーへ接触します。
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04

買収プロセス

オーナーの信頼を築く

目的、関係者、継続への期待、本格対話の条件を理解します。
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05

買収プロセス

適合性を検証する

商業合理性、運営能力、価値期待、買い手が加えられる価値を検証します。
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06

買収プロセス

バイリンガルで精査する

財務、税務、法務、事業、オペレーション、人事、技術、規制の調査を連携します。
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07

買収プロセス

取引を設計する

対価、ガバナンス、表明保証、経営継続、クロージング条件を整合させます。
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08

買収プロセス

Day Oneを準備する

取引仮説を、明確な意思決定、コミュニケーション、責任者を伴う統合計画へ変えます。
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04 / 現地案件の発掘

現地案件の発掘方法

最良の機会は、売り情報ではなく許可から始まる。

データベースは公開済みの情報を示します。現地の対話は、何が可能になり得るか、そして信頼を得るために何が必要かを明らかにします。

ステップ 01

市場の声を聞く

公開プロセスになる前に、現地の対話からオーナーの本当の目的を理解します。
生み出されるもの現場に根ざした文脈
戦略提携を設計する日本と海外の経営チーム
パートナーシップ / 共同事業仕組みの前に、関係を築く。

日本企業との提携

提携は妥協ではなく、戦略です。

構造化された提携は、市場検証、能力の補完、そしてより大きな資本投下前の信頼構築を可能にします。

01

販売提携

販売網、サービス力、市場での信用を持つパートナーを通じて日本の顧客へ届けます。

02

ライセンス

技術、知財、ブランド、ノウハウを、明確な権利・義務・品質管理とともに市場化します。

03

技術提携

所有権をすぐに統合せず、専門能力を組み合わせます。

04

共同研究開発

開発目標、予算、節目、知財所有、事業化権を共有します。

05

資本業務提携

少数持分の保有を、明確な商業・ガバナンスの課題と結びつけます。

06

合弁事業

支配、資源、経済条件、出口を合意した共同所有の事業基盤をつくります。

参考: JETRO J-Bridgeの連携類型

合弁事業のガバナンス

設立する前に、JVを設計する。

法人は器にすぎません。持続する提携には、価値、支配、貢献、責任、出口に関する明確な意思決定が必要です。

01共通目的と測定可能な範囲
02出資義務と将来の資金調達
03取締役会構成と経営陣の選任
04重要事項と委任権限
05知財所有、ライセンス、データ権利
06事業計画、報告、監査アクセス
07デッドロック、譲渡、出口の仕組み
08コンプライアンスと関係者への説明

会社・進出形態

日本で事業基盤を持つ六つの方法。

まず運営の考え方を比較します。法務、税務、規制、会計上の影響は個別の事実に基づく助言が必要です。

スワイプ / スクロール
RO

駐在員事務所

駐在員事務所

事業開始前の調査
法的位置づけ
独立した法人格なし
活動内容
市場調査、連絡、情報収集
通常、日本で営業活動を行うことはできません。
BR

支店

支店

外国法人として運営
法的位置づけ
海外本社の一部
活動内容
登録範囲内の営業活動
支店の債務は外国本社が負います。
KK

株式会社

株式会社(KK)

正式な日本事業基盤を構築
法的位置づけ
独立した日本法人
活動内容
全面的な営業活動
体系的なガバナンスと株式所有を持つ、広く認知された会社形態です。
GK

合同会社

合同会社(GK)

柔軟なガバナンスを重視
法的位置づけ
独立した日本法人
活動内容
全面的な営業活動
内部ガバナンスの柔軟性を持つ有限責任の会社形態です。
JV

合弁会社

合弁事業

日本のパートナーと共同構築
法的位置づけ
通常は株式会社または合同会社
活動内容
定義された共同事業目的
法人形態に加え、株主間契約が運営の考え方を担います。
M&A

企業買収

企業買収

既存事業を通じて参入
法的位置づけ
株式、資産、または事業を取得
活動内容
既存事業を継続・発展
取引、規制、統合、ステークホルダー対応の計画が必要です。

適切な形態は目的と事実によって異なります。実行前に最新要件を確認してください。 出典: JETRO「日本での事業拠点の設立形態」

日本で新しい事業基盤を準備する運営チーム
設立 / 運営 / ガバナンス

設立支援

法人登記から、実際に動く事業へ。

設立は一つの節目です。日本で機能する事業には、人材、銀行、報告、許認可、税務、ガバナンスが必要です。

01

市場性と実現可能性

商業目的、事業拠点、投資前提、判断基準を定義します。

02

法人形態とガバナンス

駐在員事務所、支店、株式会社、合同会社、合弁、買収を比較します。

03

規制スクリーニング

外国投資、競争法、許認可、業種固有の論点を早期に特定します。

04

登記と資本金

定款、所有、役員、登記住所、資本金、登記工程を連携します。

05

人材とオペレーション

在留資格、雇用、給与、社会保険、銀行、会計、オフィスを計画します。

06

継続的ガバナンス

報告、税務、法定手続、コンプライアンス、意思決定の運用を整えます。

設立支援を見る

業界視点

価値を語る前に、事業の論理を理解する。

業界ごとに競争力の源泉、デューデリジェンスのリスク、ステークホルダー、統合課題は異なります。

01

精密製造

専門工程、サプライヤーとしての位置、技術人材、承継、海外生産能力。

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02

テクノロジー・ソフトウェア

継続収益、ソースコード・知財所有、技術人材、顧客、ローカライズ。

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03

食品・飲料

ブランド、生産基準、流通、輸出可能性、原材料、品質管理。

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04

ヘルスケア・医療

許認可、臨床・製品リスク、信頼、償還、データ、専門人材。

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05

物流・サプライチェーン

ルート、車両、倉庫、コールドチェーン、サービス品質、顧客集中。

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06

ビジネスサービス

継続関係、専門人材、提供体制、コンプライアンス、クロスセル。

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日本固有の実行支援

規制対応は最後の確認ではなく、独立した工程です。

投資家、対象会社、業種、構造、現行ルールに応じて、早い段階から確認します。

01

対内直接投資

日本の外国投資制度の下で、投資家、対象事業、所有構造、適用基準を確認します。

02

競争法・業種規制

企業結合、営業許可、承認、届出、業種固有の制限を検討します。

03

人材・税務・データ

雇用、在留資格、税務、社会保険、知財、個人情報、運営コンプライアンスを専門家と連携します。

要件は投資家属性、取引構造、対象事業、適用基準、現行ルールにより異なります。TVCは日本固有の法務、税務、規制、労務、外国投資の工程を適切な有資格専門家と連携します。

財務省 対内直接投資に関する資料

日本・ASEANコリドー

二つの成長地域を、一つの実行力でつなぐ。

海外での生産、人材、販売、成長を求める日本企業と、日本の戦略パートナー、技術、市場アクセスを求めるASEAN企業をつなぎます。

日本 → ASEAN生産 · 人材 · 流通 · 成長
ASEAN → 日本戦略資本 · 技術 · 市場アクセス

日本国内の拠点

東京・名古屋・大阪。一つの市場を三つの視点から。

現地拠点を通じて、日本のミドルマーケットを構成する多様な産業、商流、オーナーコミュニティを理解します。

01

国内拠点

東京

AM Building 7F, 2-5-3 ShinjukuShinjuku-ku, Tokyo 160-0022, Japan
02

国内拠点

名古屋

4F Meiekimori Building, 5-3-8 MeiekiNakamura-ku, Nagoya-shi, Aichi 450-0002, Japan
03

国内拠点

大阪

9F Toyosaki Izumi Building, 2-7-9 ToyosakiKita-ku, Osaka-shi, Osaka 531-0072, Japan

目的から始める

日本戦略は、企業、パートナー、または白紙から始まります。

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